2020年9月、1ヶ月間の配当金額が初めて10万円を超えました。コロナ時の暴落以降、買い増しを続けてきた効果が出始めたようです。月に10万円を超える配当金があるのは嬉しいですね。
9月の配当金銘柄一覧
とはいうものの、毎月10万円の配当金が得られるようになった訳ではなく、今のままの配当金が維持されるという前提では、JTから配当金がある3月と9月のみ、10万円を超えることになります。
以下に今回9月の配当金銘柄一覧を記載します。
銘柄 | 銘柄名 | 金額(円) |
JT | 日本たばこ産業 | 79,766 |
JNJ | ジョンソン・エンド・ジョンソン | 5,000 |
MMM | スリーエム | 7,292 |
MSFT | マイクロソフト | 585 |
SO | サザンカンパニー | 8,773 |
V | ビザ | 2,037 |
XOM | エクソン・モービル | 9,944 |
合計 | 113,397 |
見て頂くと分かる通り、JTの配当金の割合が多いことが確認できます。
またXOM(エクソン・モービル)はコロナ後に減配をしていませんが、他のエネルギー銘柄が減配しているので、上記の中では減配の可能性が一番高い気がします。配当金目当ての投資も手堅い訳ではなく、当然のようにリスクがついて回ります。
年間100万円の配当金にはまだまだ遠いけれど
年間100万円の配当金を受け取ることを一つの目標としていますが、まだまだ遠い先の話です。
しかし、今回のような節目を迎えながら、少しずつ近づいていきたいと思います。
配当金100万円受け取ることをまずは目指しています。
減配のない銘柄へ投資を続けたいですね。
コロナ後にはここぞとばかりに投資を進めてきました。今の所、成功!とはいえませんが苦笑。
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