ひふみ投信を購入していた理由と解約していた理由

投資信託

カンブリア宮殿に出られたことで、日本において人気となったレオスキャピタルワークスのひふみ投信、および藤野社長。

 

私自身は妻と「はじめてのひふみ」に参加していたり、2010年頃からの長期投資の集まり(さわかみファンドの澤上篤人さんやセゾン投信の中野社長も参加していた)

にも出席していて、以前からその存在を知っていましたし、投資信託も購入をしていました。

 

そのひふみ投信についてまとめておきたいと思います。

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ひふみ投信やさわかみ投信などのいわゆる独立系投信との出会い

以前から知っていたひふみですが、私が投資をはじめたのは2014年からです。

それ以前には、長期投資の会で一緒にセミナーを行っていた別の投資信託やコモンズ投信などへ、2010年頃から積み立てを行っていました。

こうした長期投資のセミナーでは個人を主役にしていて、あなたが投資をすれば社会が変わる!というようなことも発信していたと思います。

文章だけで書くと、ちょっと怪しい会ですね笑。

しかし、その長期で投資をするという考え方や、株価が下がったときに長期投資家は嬉しい、という発想はこの時に得ることができました。

 

さきほど書いた別の投資信託やコモンズを購入していたのは、

私の感情の中にこの運用会社を「応援したい」という気持ちがありました。

この人たちのしたことは投資を通じて社会を変えること、

それを自分のお金を投じることで出来るのであれば応援したい、という気持ちです。

 

ひふみ投信の購入・解約時期と運用成績

ひふみ投信購入時期とその理由

購入開始は2014年1月で、当初は5000円から、最終的には毎月1万円を積み立てていました。

その時には上記で紹介をしたような別の独立系投資信託はすでに解約をしていて、コモンズ投信は2014年の5月に解約しました。

応援したい、という気持ちは、私自身が投資の勉強を進めていく中で薄れ始め、

投資はあくまでも自身の資産形成の手段であって、投資信託の人たちを応援するためのものではない。

自分が働いて稼いだ大事なお金を、応援したいから、という理由でお金を預けるのは違うのでは?

という疑問を抱いてしまったためです。

 

ひふみ投信の購入は、私の投資への向き合い方が少しずつ変わり始めたからでしょう。

自身の、そして家族の資産形成を中心に考えて、投資の運用をはじめました。

ひふみ投信については、独立系の投資会社の中でも2014年時点でも、

それなりの評判があったように記憶しており、

高いパフォーマンスを期待しての購入でした。

 

ひふみ投信解約時期とその理由

そして、解約をしたのは2017年7月です。

ブログ冒頭に書いたカンブリア宮殿の放送が2017年2月ですから、

一般的な層で人気が出るようになって5ヶ月ほどですね。

 

解約理由は「人気が出過ぎた」ためです。

そのため、資金流入が多く、外国株への投資をはじめたのも、この頃だったように記憶しています。

 

運用成績

3年7ヶ月という期間で積み立てをさせてもらいましたが、その運用成績は期待通りでした。

最終的にはプラス37%ほどで売却をさせてもらいました。

 

今後ひふみを購入することはおそらくない

今はひふみに関しては色々な意見が出ています。

大塚家具、TATERUへの投資、海外への投資への賛否、

その大きい運用資金からパフォーマンスはインデックスに近づくのでは?という懸念もあります。

ヤフーファイナンスを見れば、基準価格が1日下がっただけで、痛烈な批判を書く人もいます。おそらく以前はいなかったのでは、と。

 

また以前のセミナーでは、経営者と話をして人物を見て投資を決める、ということを話されていたと記憶していますが、

外国株への投資を行う時に、そのような訪問やヒアリングはできそうにありませんよね。

 

急に大きくなったために、批判をする人も多く出てきているように思います。

私がひふみを購入することは今後ないと思いますが、

こうした批判も乗り越えて、独立系の投資信託として大きく育ってほしいです。

 

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