2021年冬のボーナスが支給されました。
コロナ禍が続いていますが、会社の業績は大きく落ちることなく堅調でした。
毎月の給与、また半期ごとの賞与があるのは、とても有難いことですね。
賞与の平均額はいくらか
東京1部上場企業の賞与平均
労務行政研究所の調査では、東証第1部上場企業の冬季一時金の全体平均金額は71万5553円のようです。回答している会社は全産業で、その平均年齢は38.7歳でした。
これは、1部上場企業の回答なので、中小企業や未上場企業の世間一般では、もっと下がることが容易に想像できます。
2021年夏のボーナス支給額は120万円超え
私の2021年冬季賞与支給額は120万円程でした。これが手取り額となると90万円程です。
2021年の夏季賞与と変わらない金額になりました。
今後はこれぐらいの支給が続くんじゃないかと思いますし、役職が上がればもう少し増えてくるのでしょう。
「賞与がない」会社にいたこともありますので、半年毎にまとまったお金の入る賞与は中毒だと感じますね。
基本的には投資に回す予定ですが、妻から「子供と劇団四季とかどう?」と提案があり、良い機会だと思うので、連れて行こうと考えています。
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