2021年12月にVYM(バンガード 米国高配当株式 ETF)へまとめて投資を行いました。
金額としては600万円、資産の約1割を占めています。
VYMは調整が続く相場で安心して保有できた
2022年の株式相場は利上げによる相場の調整が続いています。
その中でVYMとその他の指標を比べてみると、S&P500(グラフのGSPC)やナスダック(グラフのIXIC)と比べると下落をしていないことが分かりました。
グラフにはVYMの元資金となった3M(MMM)ものせています。

VYMはあまり下がってないなと感じていましたが、これは心強い結果です。
ただ上昇局面に入ったときには、S&P500等に劣後してしまうんでしょうけれど。
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