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【BND】下落時にも株価が安定していて、このETFを保有することに安心感を覚えます

株式投資 外国株

2019年6月に債券ETFのBNDを購入しています。

2019年8月上旬の株価暴落の中でも、利下げに伴いBNDの価格は上昇するという動きをしているので、購入に至った経緯などを記録しておこうと思います。まだ購入して間もないので、私が理解できていないこともあることをご了承ください。

2020年2月の新型コロナウイルスを発端とした株価下落時にも、BNDは安定した株価で推移しています。持っているだけで非常に心強いETFですね。

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【BND】米国トータル債券ETFの購入理由

BNDを購入した理由を一言で説明すると「より安全に資産を働かせたかったため」です。

普段は株式を購入して運用を行っていますが、このところの米国株価は過去最高価格を更新している状況でした。どこかで調整があるのでは?という不安がある中で、それでも現金で資産を保有しておくのはもったいないと感じていたときに、興味を持ったのがこの米国トータル債券でした。

BND購入の際に【PFF】iシェアーズ米国優先株式ETFも検討しました

BND購入前にはPFF(iシェアーズ米国優先株式ETF)も検討をしました。PFFの詳細は省略しますが、その圧倒的な魅力は約6%近い利回りです。

今回のBNDもPFFを探し始めたのは、現金のまま資産を保有しておくことはもったいない、という気持ちからでした。

その中で、可能なら利回りの良い金融商品、ただし、株価下落があってもそれなりに価格変動の少ないものを選びたいと考えていました。PFFは利回り自体は悪くないのですが、リセッション時には他の株と同じように下落をしていく傾向がありましたので、今回はBNDを購入することにしました。

必要に応じてBNDを売却し、個別株に資産を移したい

BNDは長期保有を前提として購入した、というよりは一時的な資産の置き場のように考えています。

毎月の分配金を受取りながら、株価下落時に大きく崩れることなく価格を維持してもらいながら、マーケットが下落した際にはBNDを売却して、別の銘柄を購入したいと甘い構想を描いています。

実際に2020年2月からの株価下落時には、BNDを売却して個別銘柄の購入を進めました。現金を投入しても良いのですが、今後も下落があるとすると円高になることが予想できます。それなら、円高になった後に円をドルに替えたいと思いますから、すでにドルで保有しているBNDの売却を優先しました。

バンガード・米国トータル債券市場ETF【BND】とは

BNDの株価はブルームバーグ・バークレイズ米国総合浮動調整インデックスのパフォーマンスへの連動を目指したETFです。

ブルームバーグ・バークレイズ米国総合浮動調整インデックスは、米国に
おける残存期間1年超の投資適格 課税対象債券市場(米国債、社債、米国以外
の米ドル建て債券、モーゲージ債及びアセットバック証券など)のパフォー
マンスを測定する指数です。平均残存期間は5~10年です。

比較的安全な債券に投資をするETFです。

BND購入の際の注意点

国内株式ではなく、海外のETFなので売買手数料が高くなります。現在は、各証券会社の売買手数料の下限はなくなりましたが、約定代金の0.45%(上限20ドル)は必要となります。そのため、まとまった金額でBNDを購入した方が手数料を抑えることが出来ます。

続いて海外ETFですので、毎月の分配金に対して税金がかかってきます。ただし、上記の注意点においても、他の外国株も同様ですので、この債券ETFに限定された話ではありません。

そして、債券ですので株価が上昇している局面で、残念ながらその恩恵を受けることは出来ません。値上がりを期待して購入するというよりは、株価下落時にも値動きの安定を期待して購入することになるでしょう。

今回初めてこのBNDという米国債券ETFという金融商品を購入しましたが、今の所株価暴落時の資産避難先としては良い動きをしているように感じます。

受け取った配当金は再投資に回して複利で資産を増やしたいです。

10年後には年間100万円の配当金を受け取りたいです。

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