スポンサーリンク

運用資産が200万円ほど減るような相場に遭遇した時

資産・貯蓄

2020年2月の最終週になり、ついに米国市場へも新型コロナウイルス感染の影響を受けた。それまでの2月中旬まではアメリカはイケイケどんどんだったが、一転して下落を始めた。

2月 24~28日のダウ平均の下落率は12%を超え、08年の金融危機以降で「最悪の一週間」となった。

日本経済新聞 2020年2月29日
米国市場にコロナショック 記録ずくめの1週間(写真=ロイター)
【ニューヨーク=宮本岳則】新型コロナウイルスの感染拡大を受けた今週(2月24~28日)の米国金融市場は記録ずくめの1週間となった。ダウ工業株30種平均は28日まで7日続落し、週間下落率は12%を超え

この時の下落はまだまだでした。

正直、ここまで連日下げるとは思わなかった。今までのちょっと下がってもまたすぐに上げるんでしょ?という気持ちが心のどこかにあったと思う。2月20日からの資産額とすると、たった1週間で約200万円下落してしまった。

今の所、ウイルスが収まる見通しはついておらず、 WHOは2月29日に世界の危険度を「非常に高い」に引き上げている。

新型コロナ、世界の危険度「非常に高い」 WHO(写真=ロイター)
【ジュネーブ=細川倫太郎】世界保健機関(WHO)は28日、肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染が広がっていることを受け、世界全体の危険度を4段階で上から2番目の「高い」から、最高レベルの「非常に

これから更に広がりを見せるだろう新型コロナウイルス。今はまだどこまで下がるか分からない中での下げであり、これから実経済にどれほど影響を及ぼしてくるのか、が今後の株価の動きを左右するのでしょう。

業績が落ちた、それが想定以上か以下なのか。それによって株価が持ち直すのか、それとも底の見えない下落を続けるかの分かれ道になるような気がする。

この下落はまだプロローグにしか過ぎないような。。。

スポンサーリンク

投資への向き合い方について

とはいうものの、現在は心理的に落ち込むとか、不安な気持ちは思ったほどなく、2月だけでも60万円ほどの追加購入をしている(NISAなどの積立は除いています)。

待っていた下落相場。

現金にはまだ余裕があるので、コツコツと欲しかった銘柄を拾っていきたいと考えています。今の気持ち的には週に1000ドルほどでしょうか。一気に購入する勇気はありませんので、少しずつ買います。下落相場が長く続いても、投資は継続できるようにしていきます。

どうしても欲しい!となってしまった場合は、BNDを売却しながら個別銘柄を購入しようと思案しています。

今回の下落で分かれた投資家の3つの動き

情報源は主にTwitterになりますが、投資家の動きは大きく3つに分かれました。というか、元々3つしかないですね。

ガンガンいこうぜ(買い)

今回の下落を受けて、数年後から見たら購入しても大丈夫だろう、という視点から買い増しをしている人達。私も現時点ではここ。

怖いのはこの下落が始まりに過ぎないことで、ここから下落が続いた際にも買い続けれるか、ということ。長期保有を前提としていれば、大丈夫なのではないか、と考えています。

いのちだいじに(売り)

今回の下落を受けて、いったん保有銘柄を売り払った人達。

この後、どれぐらい下落していくか分かりませんから、いったんポジションを無くしておくことも、マーケットに居続けるためには大事なことだと思います。

保有していないと、精神的に余裕をもちながらマーケットが見れる、ともよく言われますね。

バッチリがんばれ(様子見)

とりあえず、保有している銘柄を売却することもなく、新規で買うこともなく、とりあえず様子見をしている人達。

今後、株価が上がるようなら「良かったね」となりますし、株価が更に下がったら、そこで購入するのも良いですね。

どの戦略をとっていても良い

結局、どの戦略が良かったのかなんて、後になってみないと分かりません。個人個人の資産や家族状況にもよりますし、人の下落耐性なんて違うのですから。

私は現在買い増しをしています。

これは勇気のある行為かもしれませんが、ただの愚行の可能性も十分にあります。いったん相場から降りて、現金を保有することも個人の判断として大事なことでしょう。

こういう時だからこそ、やはり株は余裕資金で行うものだと痛感します。

20年後に笑って過ごせると良いですね!

この時は10%の下落で100万円ほどの下落でした。そしてこの時の方が気持ち的には不安でした。

1000万円を運用しているときの変動額リスクについて

今の投資に納得感を持っているかどうかは大切なことだと思います。

コメント