配当金を年間100万円受け取るためには3000万円ほどは資産を用意したい

配当金

自分で初めて個別株を買ったのは2012年。当時、なんとなく考えていたことは「配当金を重視する」ことでした。日々の株価の上がり下がりを気にするよりも、配当金を受け取れればそれでいいと思っていました。

新入社員の時に、もし100万円を投資したら配当金が年間5万円近くもらえるかも、そんなことを考えながら営業で外回りをしていたことを覚えています。

2012年はアベノミクスが始まる年でもありましたし、まだ株価はまだ安く、配当利回りが5%を超える銘柄を多く見かけていたんですよ。

私も一人暮らしで家賃は3万円程だったので、1,000万円を投資すれば、家賃分は配当金で暮らせるなぁとかそんなことを考えていました。まだ貯金が100万円も無かった時だと思います。

スポンサーリンク

配当金の受取り目標金額は年間100万円

現在の配当金受取り金額は年間50万円ほど、これは給与2.5ヶ月分にあたります。仮に配当金を年間100万円受け取れているとすると給与5ヶ月分。これが今の私の目標金額です。

年間100万円で日々の生活をしていくことは出来ませんが、給与に加えてお金が受け取れることは単純に魅力的ですよね。しかも不労所得で、です。

その配当金100万円を再投資したとすると、配当金はさらに3万円程増えるでしょう。いわゆる複利の力でお金を増やすことができます。

複利の力を利用して運用をしていきたいと以前から考えていますが、それはなかなか難しい。その理由の一つは「投資元本が少ないうちは、受け取れる配当金額が少ない」ということが理由の一つだ思います。

何千円、数万円の配当金を受け取ったとしても、その配当金で購入できる銘柄が少ない。さらに、そこから受け取れる配当金額も微々たるものだからです。

そのため、複利の力を実感しにくいですよね。

外国株への少額投資は投資環境が整ってきた

ですが、最近は少額でも再投資できる環境が整ってきているように感じます。

私の場合は、米国株への投資になるのですが、1株から購入ができるので、数千円から数万円で投資をすることが出来ます。

買付手数料の最低額についても引き下げが行われており、以前より少額で購入することに躊躇することがなくなりました。

それでも2万円分の追加投資となると、受け取れる配当金は年間600円程となります、、、塵も積もれば…ということです。

配当金を年間100万円受取るには3000万円は必要

では配当金を100万円受け取るために必要な資金はというと、3000万円ほどを投資資金として用意したいところです。 配当金の税引き後の利回りが4%であれば、理論上は3000万円で120万円の配当金を受け取ることができます。

ただ、3000万円と言われると、そんなお金は無理!と反応してしまう金額ですよね。この投資資金に関しては、毎月の収入と支出を管理しながら、投資できるお金を増やしていくしかありません。

配当金で100万円を受取ることにリスクもある

配当金が増えていくことは嬉しいことであるのですが、良いことばかりではありません。

100万円を配当金で受取るために、3000万円ほどのお金を現金ではなく資産運用することになりますから、株価変動のリスクが発生します。

3000万円を投資していたとすると、株価が1%動けば30万円、株価が5%動けば150万円近い資産が増減することになります。

株価が5%変動することは投資を続けていれば普通にあることです。

ただ、株価が5%下落したとして、資産が150万円減っていたと思うと結構な痛手だと感じますよね。年間の貯金がふっとんでしまうくらいの感覚です。

不労所得が増えることは安心につながるし、生活が豊かになる

それでも、配当金をもらうこと、配当金を増やすことは安心につながると考えています。

もちろん株価の下落や減配のリスクはありますので、どの銘柄を買うのかということは考えないといけません。そこは日本株よりは米国株だと感じています。

配当金のように給料以外からお金を得ることで、いろいろなお金の増やし方があることを実感させてくれます。

不労所得になりますから、ついつい旅行のお金に使おうかとか、何か欲しいもの買ってもいいよ、なんて話を妻としてしまいがちです。

ちょっとした買い物も、まぁいいか、なんて気持ちで購入することもあります。

若い頃(20代)から資産形成することは大切

転職や結婚という人生のライフイベントをきっかけに、思ったよりも早くに資産1,000万円を達成することが出来ており、今では5,000万円を超えてきました。

今後はこのお金をどう上手く活用し、増やしていくか、という事に関心が向いています。

若いうちにお金を貯めることは、早くに自分の経済的な基盤をしっかりさせることに役立ちます。

配当金を得るためには、当然ですがその元となるお金が必要です。私達のようなサラリーマンは、毎月の給与やボーナスをなんとか貯めて、投資をしていくことが大事だと感じます。

こちらもどうぞ。

10年後に配当金100万円を達成したいです

まだ道半ばですが、30代前半で3,000万円のアッパーマス層に入りました。

配当金
スポンサーリンク
自己紹介
ユーセフ

都内に勤務する30代のサラリーマンです。2015年に一人目、2017年に二人目が生まれ、家族4人で生活しています。
相互リンクやコメントは歓迎ですので、コメント頂けますでしょうか。

投資判断、資産運用は自己判断でお願いします。

ユーセフをフォローする
30代のお金や子育てとか

コメント