中国電力【9504】からの配当金

資産・貯蓄

中国電力はご存知のとおり、中国地方をメインに電力を供給している会社です。また継続的に配当を出しています。

私は2017年12月にこの銘柄を購入しました。

私は2018年に外国株への投資を始めました。もし以前より外国株投資を始めていれば、この銘柄は買っていなかったかも、とも思います笑。

それでも購入以降安定した株価推移と配当金を出してくれています。

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中国電力の配当金

中国電力の配当金推移です。

主要財務指標|中国電力
中国電力の財務指標等の情報を紹介します。

有価証券報告書で確認できる限りですが、2005年から継続して1株当たり50円の配当を出しています。

また、2011年の東日本大震災の際にも減配することなく、同じ配当金を出し続けています。

しかし気になるのは1株当たりの純利益、および配当性向です。

2017年3月期、2018年3月期決算ではいずれも配当性向が100%を超えており、いわゆるタコ足配当です。今後の配当については心配ですね。

中国電力の株価

中国電力[9504]の株価・株主優待など。
【産業大口の自家発電比率高い】石炭火力発電所運営に強み。 この企業の最新ニュース、業績、株価・株主優待、配当利回りをワンストップで提供。

この数年はそこまで大きな上下はありません。1200円ほどがボトムなのかなぁという印象です。

島根原発の稼働が会社としては優先事項なのでしょうけれど、経営状況や原発稼働のことを考慮すると、改めて考える必要のある銘柄だと思えてきました。

中国電力からの配当金受取額

私は2017年に中国電力を購入しましたので、今年からの配当金受取です。

受取配当金額保有株数
2018年20,000円200株
合計20,000円

今後も安定した配当があることを期待しますし、経営的にも安定してほしいですが、時期を見て売却も視野に入れておきます。

中国電力の事業

電気事業(93.0%)

あくまでも電気の安定供給を行うことを目的とした会社ですので、売上のほとんどが電気供給事業です。

原子力発電所の稼働がポイントになりそうですが、現在は発電電力量の84.6%を火力発電に頼っています。

基本的には燃料費が原価となるのでしょうが、価格変動が気になるところです。

また、人口減少や関西電力にパイを奪われるようなこともあるようです。

総合エネルギー供給事業(3.9%)

省エネ支援サービスや業務用電化厨房やLNG・天然ガスの供給などがこの事業に当たりそうです。

売上の割合が低いことから、あまり気にする必要はなさそうです。

情報通信事業(3.1%)

ネットワークやシステムソリューション、監視カメラシステムなどの事業のようです。

こちらもやはり売上の割合が低いことから、あまり気にする必要はなさそうです。

まとめ

中国電力は配当利回りは魅力的ですが、事業内容や1株当たりの利益を見ていると、かならずしも魅力的ではないような気がしてきました。

現在は20%程の利益が出ていますので、配当金を受け取りながら、時期を見て売却も視野にいれておきたいと思います。

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