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30代夫婦子持ちで1000万円の資産運用額は多いのか

資産・貯蓄

運用資産が1000万円を越えたのは30代前半の時です。

社会人なりたての頃に、株を1000万円分買うと配当金が40万円もらえるかも、と妄想していた自分にようやく辿り着くことが出来ました。ただ、配当金収入が年間40万円あるわけではなく、投資信託で運用している金額もあるので、期待していた配当金額には到達していません。また、運用額が1000万円到達した時には夫婦子持ちだったため、1000万円を運用しながら家族を守るために意識していました。

貯金でさえ1000万円に到達するのには時間がかかります。そこからせっかく貯めたお金を投資に回すことは勇気のいる行為ですし、リスクが高いと感じます。若い時はフルインベストメント!と現金は最低限にして、給与は投資に回すという考えは否定はしませんが、ある程度の現金は持っておいて損することはないと考えています。

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何よりもまずは現金を多めに確保すること

株や投資信託での資産運用額は1000万円を超えていますが、現金も含めた資産としては2500万円超ありますので、運用していた額と同じくらいの現金を確保していました。

それは、3つの背景があります。

現金を持っていることで不安が和らぐ

家計管理は基本的に夫である私の役目です。毎月の収入・支出や、どの株にいつ投資するのかは私が決めています。

家族のためのお金をギャンブルに使うわけにはいきません。自分一人で生活をしているなら人生一度きりだし、「どうにでもなれ!」と保有資産の90%を運用してみることも良いでしょう。しかし、妻と子供がいることを考えると、現金のポジションを多めに取ることを心がけています。

現金を持っていることは、精神的な安定につながります。

投資をした後に、株価が暴落して損失が日々膨らんでいくと、不安になってしまいます。自分のリスク許容度によりますが、資産が減っていくことは嬉しいことではないですよね。将来のために貯金をして、投資をしているわけですから、自分が許容できるくらいの余裕を持たせておきたいと考えています。

マンション購入を考えているため

2019年時点では賃貸に暮らしていますが、今後数年の間にはマンション購入を検討しています。その際に支払う頭金として、現金を保有しています。

マンションを購入するまで株式で保有をしておいても良いのですが、損失が出ているものをすぐに売りに出せないものです。

もう少ししたら株価が上がるかも、なんて思いで相場を見ていることもありますから、現金がなくてマンションを買えない、ということにならないよう現金を持っています。

そろそろ暴落が来るんじゃないか?と株や投資信託の購入を控えていた

2019年時点で暴落は起きていませんが、そろそろ株価下落が起こっても良いと思っています(2017年くらいからずっと思っているのですが)。

基本のスタンスは配当金が多く支払われる銘柄を安いタイミングで買いたいと考えています。

買い時はあとになってみないと分かりませんが、できれば今後来るかもしれない暴落時に購入ができるように、現金を確保しています。

資産運用額を増やすなら、安心材料のために現金を保有しておきたい

結局私が考えていたこととして、投資をする目的は『家族が不自由なく暮らしていくための資産を作ること』ですので、まずは現金の確保することが大切だと感じます。

1000万円を運用しているとその大きさに気づく

この金額の運用を始めてから、株価の値動きによる変動額の大きさに驚いています。

1000万円を運用している際の変動額は、1%の場合は10万円、5%の場合は50万円ですから、1日で1ヶ月の給与、または一回の賞与と同じ資産が増減します。あまり良くありませんが、こうした変動には感覚が徐々に慣れてきて、関心を払わなくなっている気がします。。。

不安になるのは株価が大きく下落していく時です。

そんな時に、金融資産ではない現金に余裕を持っていることで、少しは気持ちに余裕を持たせることができます。追加投資をすることも出来ますし、減らないお金を持っておくことに安心を感じることも出来るでしょう。

資産の比率や金額に応じて、どこまでのリスクが取れるかは人それぞれです。

我家では、家族が安心して暮らしていくために、何かあったときのお金をそれなりに準備してから、金融資産への投額を増やしていくことが、家族にとっても安全な道だと感じています。

1000万円を資産運用しているときの変動額リスクについて

早くに多くの資産をつくることが大切です

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