JT日本たばこ産業【2914】からの配当金

株式投資 日本株

日本たばこ産業(JT)は継続的に配当を出している会社です。

私はこの銘柄を2018年に購入しました。

というのも、配当利回りが高くなっており、安定配当を期待して購入しました。

スポンサーリンク

日本たばこ産業(JT)の配当金

JTの配当金推移です。

配当情報 | JTウェブサイト
JTのIR情報を掲載しています。

配当は15年連続増配をしています。

最近の増配と2018年に入ってからの株価の下落で、配当利回りが5%を超えています。

JTの株価

日本たばこ産業[2914]の株価・株主優待など。
【たばこ国内製造独占】海外たばこが成長。食品・医薬も展開。 この企業の最新ニュース、業績、株価・株主優待、配当利回りをワンストップで提供。

2018年9月の時点から1年、2年前のチャートをみるとかなり落ちてきているのが分かります。

居酒屋で喫煙が出来なくなるなど、国内の喫煙家にとっては居場所のない状況が続いていて、国内のタバコ売上本数は前年度比10%ほどのマイナスで推移しているのも確認できます。

日本たばこ産業(JT)からの配当金受取額

日本たばこ産業(JT)の配当金受取額

私は2018年からJTを購入しましたので、今年からの配当金受取です。

受取配当金額保有株数
2018年35,859円600株
2019年41,835円700株
合計77,694円

今後も安定した配当があることを期待します。

日本たばこ産業(JT)の配当金の受取り時期

配当金は中間決算と期末決算に分かれています。

配当金の受取り時期ですが、12月の期末決算時は3月下旬、6月の中間決算時は9月上旬でした。

日本たばこ産業(JT)の事業

JTの全社業績としては2兆2,160億円と前年度比3.6%の増収です。

海外たばこ事業(59.2%)

ロシアやフィリピンなどでの買収効果のために販売数量は前年度比7.3%増の4,276億本となりました。

数量もですが、売上としても前年度比6.4%の1兆2,507億円と伸びています。

JTは海外の会社買収も積極的だと感じますし、今後も国内よりは海外での売上比率が増えてくるのでしょう。

アジア諸国は私個人でも訪問を多くしており、これから人口増加と喫煙者増加は止まらない気がしています。

国内たばこ事業(28.0%)

国内のたばこ販売市場はかなり苦戦していると感じます。

国内手の紙巻き販売数量は前年度比11.7%減の820億本となり、国内のたばこの売上本数は順調に減っていることが分かります。売上総額は5,824億円と前年度比1.4%のマイナスです。

私自身は非喫煙者なので、たばこ喫煙者が減ることは良いのですが、JTには別の収益を確保してもらいたいです。

プルームテックの販売が開始されて、アイコスとの差がどうなるのか気になるところです。

うちの社内でも一時期「まだタバコ吸ってるの?」と、喫煙者がアイコス吸いながらよく言ってました。

医療事業(5.1%)

新薬開発の事業です。

こちらは売上は前年度比8.9%の1,140億円と順調に伸びているようです。

現在7品目が臨床開発段階にあり、今後の可能性を感じます。

事業の多角化でこうした事業もはじめたようですね。

加工食品(7.3%)

テーブルマークを中心に冷凍麺や冷凍米飯、パックご飯などを提供しています。

私が子供のころには、桃の天然水は有名でしたけれど、今はサントリーが扱っています。

こちらの売上は前年度比1.1%減の1,614億円と売上が減少していますが、さらに、原材料費の高騰により、利益も前年度比では23.6%減という数字でした。

まとめ

JTに限らず、たばこ会社は配当利回りの高い会社が多いです。

米国株でもフィリップ・モリスやアルトリア、ブリティッシュ・アメリカン・タバコなどは高配当株として知られています。

コカ・コーラやこうしたタバコは新製品の開発費用が比較的安く抑えることができ、利益を上げやすい体質だと思いますので、保有銘柄のセクターが偏りすぎることなく、購入していきたいです。

コメント