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スリーエム(MMM)の2019年第3・四半期決算は予想割れで株価は5%下落

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スリーエム(MMM)が2019年第3・四半期決算を公開しましたので、見ておきたいと思います。

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スリーエム(MMM)の2019年第3・四半期決算内容

詳細はスリーエム(MMM)のHPを参考にしてください。

3M - Financials - Quarterly Earnings

第3・四半期のハイライトは以下の通りです。

  • 売上高は80億ドル、前年比2.0%減
  • 現地通貨ベースのオーガニック売上高は前年比1.3%減
  • GAAPベースのEPSは2.72ドル(昨年は2.58ドル)で昨年比5.4%増
  • 2019年第3四半期の利益は子会社の売却益から得た一株当たり0.14ドルを含んでいる
  • 営業キャッシュフローは20億ドル、フリーキャッシュフローは17億ドル
  • 10億ドルを配当金と自社株買いによって株主に還元

今回は特にアジア太平洋地区で減収により、売上高が市場予想を下回りました。また通期の利益見通しも下方修正をしています。

米中貿易摩擦が企業業績に大きく影響していると言われており、決算を受けての株価は5%下落をしています。

配当利回りが3.5%を超えている

スリーエム(MMM)は60年以上に渡り、連続増配を行っている企業として有名です。そんな企業の配当利回りが3.5%を超えています。

EPSに関しては問題なく感じますし、営業キャッシュフローマージンは25%と、こちらにも問題は感じません。市場が改善していくことで株価は自然と回復してくるのではと思いますし、なにより連続増配は続いていく銘柄なのではないでしょうか。

安易な投資を推奨するわけではありませんが、私個人としてはこうしたタイミングで投資を行いたい銘柄です。

保有している米国株一覧です。

配当金という意味ではとても安定しているAT&Tの配当記録です。

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