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4年間で賃貸マンションの支払いが500万円を超えても今は賃貸に住む理由

生活・住まい

築35年を超える賃貸マンションに暮らし始めてまもなく4年を迎えます。今のマンションへは長男ケイが生まれてから今のマンションに引っ越してきました。

引っ越しの条件としては①夫婦お互いの職場に通勤しやすく、②街の雰囲気は悪くなく、③待機児童の少なそうな場所、を探していて、今の土地に移り住んできました。

子供は無事保育所に入ることができ、街自体は悪い場所ではないのですが、この土地、この場所にずっと住むことを考えておらず、いつかはマンション購入を行う予定です。

賃貸or売買のどちらが得か、という議論はいつになってもある話のようですが、私としては今後数年間は賃貸に暮らしながら、マンション購入をしようと考えています。

計算してみると、賃貸の支払い総額は500万円を超えてしまいました。いや、新卒の時から計算すると、おそらく1000万円は超えていることになりますが、ここでは子供が生まれてからのことを考えることにします。

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現在の賃貸マンション状況

賃貸の家賃は10万円(共益費込み)です。都内ではありますが、築35年を超えているので、ちょうど良い価格だと思います。安ければ安い方が良いですけどね。

また広さは50㎡強という広さで、家族4人で暮らすには広いと感じることはありません。これも、子供2人と暮らす分にはちょうど良いと感じます。お風呂がもうちょっと広ければ嬉しいです(ここで書いても何も変わらないのですが)。ただ、子供達が大きくなると家族4人で住める広さではないです。

ですので、必然的に数年後(子供二人が小学生になるくらい?)には、新たな住居を見つけて、そこで暮らし始めることをなんとなく想像しています。

賃貸物件に暮らすメリット

これはお金という視点から見ると得なのか損なのかは、今の所分かりません。もしかすると損かもしれません。ただ、今の時点で賃貸に暮らしているメリットはこのような感じでしょうか。

家族の人数や性別が決まってからマンションを選べる

私にとって一番大きな理由はこの「家族の人数」です。家族が3人なのか、4人なのか、5人なのか、はたまた男の子なのか、女の子なのか。その人数と性別によって、部屋がどれぐらい必要なのかが変わります。

家族の人数が不確実なタイミングでは、まだ賃貸に住んでいたほうが良い気がします。

住居内のモノはオーナー負担で支払われる

家の中のもので何かが壊れた時に、それを支払うのはマンションのオーナーです。

現在の賃貸は築年数のこともありますが、それなりに傷んでいる部分や実際に設備が壊れてしまうことがあります。そうした修繕費に関しては、私達の負担ではなく、オーナーの負担で済ますことが出来ます。

いつでも住居を変えることが出来る

もちろん売買物件でも住居を買えることができますが、賃貸の方がより簡単に住居を変更することが出来ます。隣や上下の部屋の住民や近隣の住環境が気に入らなければ、引っ越しをすることができます。

また、田舎にいる家族に何かあり関東を離れる必要がある場合や、やっぱり仕事を辞めたい!となった場合には賃貸の方が住居を変えやすいですね。

もちろん賃貸物件でのデメリットもありますので、いったんはこれくらいにしておきます。

賃貸に500万円支払ったという事実

ただし、500万円を住居に支払っているのは事実です。購入している物件であれば、500万円を支払っていても、自分が住んでいる住居への”投資”と考えることができますが、賃貸の場合はそういう訳ではありません。

先日ツイッターでこのようなツイートを見かけました。確か、このような内容だったと思います。誰が?というのも覚えていませんので、いったん下記のような記載をさせていただきます。

5年後に物件購入が決まっているなら、その間に払う賃料を購入物件に払ったほうが良い

この文面を見た時に、「なるほど、そういう考え方もあるか」とは思いました。なるほど、と思ったのは、数年後に物件を買うことが決まっているなら、というところです。確かにそう考えると、少しもったいないと感じる500万円です。

賃貸に住むことで資産を先に築くためという考え方も出来るのでは

住居(マンション)購入は資産購入と考えています。子供の教育や暮らしやすい街という理由もありますが、資産価値のあるマンションを購入したいという気持ちが強くあります。

そして「資産価値≒場所」ではないでしょうか。都内の一等地(これは買えません)や人気のある土地がそうですね。そうした地域の住居を買うにはお金が必要です。

住居を買うためにはお金が必要なので、今はこの賃料を払って貯金を先にしておき、貯金を投資にまわしています。

例えば6000万円のマンションを4年前に購入したとすると

例えば4年前に6000万円のマンションを購入していたとします。6000万円を35年ローン、金利は1%とした場合の家賃は約17万円/月です。管理費や修繕積立費を含めて、分かりやすい金額として20万円とします。

毎月20万円というと、今の家賃の2倍の金額となり、4年間では約500万円ほど違いが出てきます。

マンション購入をしていないことで500万円を貯めることが出来たとするならば、その500万円を株式投資に向けるなりで金融資産形成を早くに行えたということになります。まぁ、この数年は金利が低下しマンション価格が上がっているようなので、賃貸に住んでいることで逆に損してきた部分もありそうな気はしますけれど…。

我家の場合は(少しでも)安めの賃貸に住みながら、後々の資産性のあるマンション購入に向けて、先に現金や金融資産を増やしてきている、という考え方が出来るのかもしれません。

山の手線内、という縛りは最近はなくなりました。

家賃は安ければ安いほど良いですね。

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