六本木のラウンジやクラブと聞くと、田舎者の私にとってはとても敷居の高い所です。というか、六本木という街自体にあまり足が向きません。
ラウンジやクラブに自分で行こうなんて思うことは、まずありえませんね。お金が必要ということもありますが、だったら異性とちゃんと関係性作って、ご飯なりホテルなりに行ったほうがよっぽど楽しいと思ってます。
ただ、もしお店に通うなら地方にあるスナックが良いですね。多くの経験がある訳じゃないですけど、オネーチャンがいて、カラオケがあって、3000円~4000円の明朗会計です。 お気に入りの子がいれ、これくらいの値段であれば、月に一度くらい通ってるかもしれません。ちょっとした飲み会の後に顔を出したりね。
年齢を重ねていく上で、そうした落ち着ける場所や時間があっても良いと思うのです。
六本木のラウンジに連れて行ってもらった
話が長くなりましたが、先日六本木のラウンジに連れて行ってもらいました。東京のこうしたお店がどこにあるのか分かりませんが、印象としては新宿、六本木、銀座辺りでしょうか。
私の知識は中高生ぐらいのときにブックオフで立ち読みしてた嬢王ぐらいです。内容はほぼ覚えてないですが、田舎のブックオフで立ち読みする少年?の股間を大きくするぐらいの刺激はあったような気がします。
さて、六本木のラウンジですが、久々に連れて行ってもらい感じたことがあります。
それは、お金をたくさん稼いでいたこういう遊びをしたい!と思ったことです。今までこういうことは思ったことがないのですが、私もそれなりにおじさんになってきたのかもしれませんね。
入れてあったボトルのウィスキーは美味いし。常連さんのお気に入りの子の誕生日が近かったからと空けたワインも美味い。女の子は顔が小さく整った顔。ウィスキーやワイン片手に、きれいな女性と話す時間は楽しかったです。
今回、支払いは全くしていませんが、おそらく30万円ぐらいはかかっているのではないかと思います。一晩で30万円ですよ。普段ならすぐにこのお金で配当金買ったら、、、なんて思い浮かべてしまいます。
普通のサラリーマンが普段から金額ではありませんから、こうした夜遊びはなかなか出来ませんが、こんな遊び方やお金の使い方もしてみたいものです。
そういえばこの社長さんともラウンジ行ったな笑
真面目にサラリーマンしています